〜第三章「伝説の地を求めて」〜
石棺を発見した勇者は
馬見丘陵公園の東側へ向かった。
犬のような形の怪しい雑木林を見つけた!
近づきますか?
→ ハイ
イイエ
勇者はなんやかやの冒険で仕入れた
「文代山古墳メモ」を読んだ!
「5世紀後半の方墳、一辺40Mの文代山古墳で間違いないようだ」(´▽`)
勇者は「オオキクミエール」を唱えた!
「葺き石・周濠もあり、2段、円筒形埴輪が並べてあったようだ」
勇者は「ヨウリョウ160」をつかった!
南側に創り出しがあるらしい
勇者は「メモリーコワクナーイ」を使った!
ツマラナイ墳丘が現れた!!
→ 戦う
遠い目で見る
なんと!墳丘に癒しの泉を発見した!!
「ここはセーブポイントです。どうしますか?」
→ 入る
浸かる
ちゃらり〜♪
「まことにざんねんですがぼうけんのしょはきえてしまいました 」
( ̄□ ̄‖)なっ、なんやてェ!?
勇者は新しくぼうけんのしょをつくり、何やかやを経て
広陵町に文句を言いに行くことにした。ヾ(`ε´)ノ
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