出会ったおば様が「あの歌碑撮りなさい!入り口の歌碑を!」と見に来たら、
立ってる場所が目立たない事この上ないわー。 




著名な書なんだろうけど、
あまり上手に見えないのは私だけなんか。(^_^;)



「いわはしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」 とは

「岩の上をほとばしって流れる滝のほとりに、ワラビが芽を出す春になったよ〜!」

というイヤに歓喜溢れる歌。


このハシャギ様、無類のワラビ好きか、
春以外によっぽど嬉しい事があったに違いないよね
(;¬_¬)




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