八釣マキト5号墳

奈良県高市郡明日香村奥山


まっすぐ3ページ、寄り道10ページ
ま、普通ですな。




前回ご紹介した八釣マキト古墳群が移築だの取り壊しだの内輪もめしている間に
こっそり抜け出して一人夜汽車に乗ったこの古墳。


辛く長いバイト生活の中で人脈を広げ、芸の腕を磨き、多くの苦労を重ねた末、

今や飛鳥のハリウッドといわれる一等地で
優雅な暮らしをしています!


メイクドラマ!!!!(>_<)



さっそくみにいきましょー!(* ̄∀ ̄)ノ~~



ここは飛鳥資料館。


怪しいおっさんが抱き合った石像が出迎えてくれます。
「男女の抱き合う像」と書いてありますが
どう真剣に見てもオッサンです。




資料館の広大な敷地には飛鳥の地でも選りすぐりの有名な石のレプリカ展示してあり、
飛鳥のあちこちを回らずとも楽しめます。
【拡大あり】


亀石、猿石、須弥山石、酒船石…
そんな中に…






勝ち組!5号墳が!







「おや、ごきげんよう、みなさん。」 ▽(´_ゝ`)y−~~


「ほんの22Mの円墳ですが、何か?」 【拡大 200万】





戻る          つぎえh