大津皇子に関しては、
最初は埋葬場所さえ記されることなかったのに、その後の記録に
「有能で頭がよく、容姿も端麗、文才にも秀でて剣術にも優れていて、人々に慕われていた」などと
「ナニ?ひょっとしてバカにされてる?」
と言われそうなほど褒め称えられています。

「変な向き、適当な作り、中身なし」
年代も近くて
、だいぶ後になって「実は悪い人じゃなかったんデス」といわんばかりの「移し葬る」があったとすれば
取りあえず葬った感満々の鳥谷口古墳が一番あやすぃ。




チラ。

この青年貴公子ぶり、今の時代に生きてたら
ヨン様もビックリのモテモテだったかもよ。