桜井茶臼山古墳

桜井市大字外山



石室も見られないのに無駄に11ページくらいあります。
寄り道さえしなければ5ページでシャバに戻れます。


桜井市にある茶臼山古墳は、古墳時代前期のごく初期に作られたとされる
全長
207メートルの巨大前方後円墳


初期古墳にまれに見られる、前方部が
「柄鏡形」という
取っ手が付いた手鏡のような形をしています。

この周辺は箸墓とかメスリ山とか
県内でもピカイチの古い古墳が多い場所なのです。





石室も見れず、ただ概観を楽しむだけなので
積極的にうろうろしましょう。
300越えの拡大図も満載でぶっ飛ばしています。
(´▽`)ゴメンチャイ。

お〜や?あれはなあに?




ヤヤヤ、排所!!
わー、御陵以外ではじめて見たー。

「古代大和政権の大王の墓説」
有力だからかなー。




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